※写真はすべてハルブランドの施工例です(^_-)-☆
一番長くいる部屋は?
と、聞かれると
LDK!
なんて答える方も多いのでは???
もちろん、そういう方も多いとは
思いますが、
睡眠している時間も
含めると、
人生の中で一番多く生活する部屋が
寝室!!
なんて方も
実はたくさんいるかと思います!!
そんな長く過ごす寝室は
やっぱり快適にしたいですね !(^^)!
リラックスタイムの為に
寝具や寝間着にこだわる方も多いと
思いますが、
空間もとっても大事になります!!
今回は
ハルブランドの施工例の中でも
寝室をピックアップして
ご紹介します♪
◆リラックス空間を演出!リゾートホテルのような寝室
ハルブランドのテーマである
「リゾートライフ」
リゾートを寝室で演出するのはマスト!!
ホテルライフを演出する空間では
毎日リラックスした時間を過ごせます☆
◆静かに癒されたい!ダークな空間で落ち着いた時間を。
リビングは明るいイメージしたいけど
寝室は落ち着く空間にしたいという方にオススメ
トーンダウンした空間で、
落ち着いた時間を過ごしたあとだと
深い眠りに入りやすくなりそうですね♪
◆日本人の最高の癒し?畳の寝室
寝室は和室にて、お布団で眠りたい方も
以外と多いのでは?
すぐにゴロっとできる所も
畳の良いところですねー
乱れた睡眠は
生活習慣病のリスクを高めると
言われています。
皆さん、良い睡眠をとって
体も脳も!しっかり休養をとってくださいねー
次回は
寝室から繋がってる書斎について
お届けします
テレワークなども増え書斎スペースが欲しい!
という方も多いのではないでしょうか???
お楽しみにー!(^^)!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
”生活を遊びに変える”をテーマに
リゾートな住空間を提案する
【HaruBrand】
のHPは→コチラから
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
]]>
※写真はすべてハルブランドの施工例です(^_-)-☆
前回の引き続き
Windowウエア=カーテン
についてお届けします。
前回は
◆ドレープカーテン
◆ブラインド
についてお話しましたが
今回は
◆ロールスクリーン
◆プリーツスクリーン
について
◆ロールスクリーン
ロールスクリーンは
布製の昇降式のカーテンで
主に
目隠しとしての役割が多いのが特徴です
<メリット>
・軽い
・操作が簡単
・色が豊富
・巻き取るので場所をとらない
<デメリット>
・光の調整が難しい
・開けるor閉めるしかないので
メインの窓に使う場合は工夫が必要
ハルブランドでは
こんなロールスクリーンの
使い方も提案しています
↓↓
お家だけでなく
お庭のデザインもトータルで
提案するからこそ
生まれる空間です♪
また、
ロールスクリーンは
窓回りだけでなく
こんな風に部屋と部屋を
仕切るのにもとっても便利です
↓↓↓(開)
↓↓↓(閉)
扉は開けた時に
”扉自体”
が、邪魔になりがちですが、
ロールスクリーンなら
上部に巻き上げるので
スッキリ!!!
◆プリーツスクリーン
通常のブラインドのように
一枚一枚、
羽のようになっているのではなく
アコーディオンのように
プリーツが重なっている
ブラインドです!
空気の層があり、
カーテンの中では新しい商品です!!
<メリット>
・上部と下部の生地の変更ができるので
レースカーテンのように使用できる
<デメリット>
・絶妙な光の調整がしにくい
・操作が難しい
・コストが高め
昔ながらの”和室”!!
だと、障子を採用する事が
多いですが、
このプリーツスクリーンは
和紙のような素材が多いので、
「畳部屋」的な
和風と洋風がmixしたようなお部屋
(リビングに隣接した和室など・・・)
の場合
このプリーツスクリーンが
大活躍します☆
窓(カーテン)って、
空間に占める面積割合が
実は結構多いので、
窓回りを
どう魅せるか?は、
空間の印象を決める
重要なインテリアの要素です!
メリット、デメリットを
しっかり把握した上で
機能性にも、デザイン性にも
◎な
選択!!したいですねー♪
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
”生活を遊びに変える”をテーマに
リゾートな住空間を提案する
【HaruBrand】
のHPは→コチラから
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※写真はすべてハルブランドの施工例です(^_-)-☆
Windowウエア・・・
つまりカーテン 笑
インテリアデザインにも
大きな影響を与える
窓回り商品(カーテン)
ハルブランドでは
カーテンの提案も行っています
カーテンとひと口に言っても
種類が以外と
細分化されています。
今回は
ハルブランドでよく提案させていただく
◆ドレープカーテン
◆ブラインド
◆ロールスクリーン
◆プリーツスクリーン
についてご紹介します。
◆ドレープカーテン
皆さんが一般的に想像するカーテンの形
布製とレース素材の2種類を使用するのが
一般的です!
布製のこともあり、
水廻りに使用する事は少ないです。
また、小窓には重たく感じてしまうので
あまり使用しません
素材は布ですが、
最近では機能性も上がってきていて
遮光・紫外線カット・遮音
に、優れた商品もあります!
<メリット>
・誰でも操作が出来、取扱いが簡単
・横開きなので、サイズが大きくても簡単に操作可
・レースカーテンで視線&光の調節が可
・カラーや柄が豊富
<デメリット>
・布生地の他に、レールやフックなど付属品が多く必要なので
選ぶものによってはコストがかかる
・左右に布が溜まるので邪魔になる
◆ブラインド
ブラインドは主に2種類あります
一般的な
アルミ製のブラインド↓ と
ウッド製のブラインド↓です!
ブラインドは羽の角度を
変える事で光や視線を調整します。
付属品が含まれた価格である事が
多いので
カーテンよりもコストを抑える事もできます!
操作が分かりづらい商品も
ありますので、慎重に選ぶ必要があります!
<アルミブラインドのメリット>
・色が豊富
・水や汚れに強い
・公共的なイメージになりやすいので、
例えば・・・自宅にいながらカフェ気分なんて
空間をつくりやすい
<アルミブラインドのデメリット>
・大きいと重量があるため、昇降しづらい
・水、汚れには強いが、ほこりが溜まりやすい
・開けた時に上にブラインドの溜りができる
(高さが大きいほど大きくなる)
・お子さんやペットがいると遊んでしまい
羽が折れてしまう事がある
(羽が折れると全体を取り替えないといけない)
<ウッドブラインドのメリット>
・アルミよりスタイリッシュな印象で
オシャレ感を演出しやすい
<ウッドブラインドのデメリット>
・羽一枚一枚に厚みがあるので
アルミより溜りが分厚くなる
・アルミより重い
ドレープカーテンとブラインドだけでも
こんなに違いがあります!
どれを選ぶべきか?
メリットデメリット、価格などなど
なかなか迷いますね((+_+))
次回は
ロールスクリーンとプリーツスクリーン
に、ついて
ご紹介させていただきます♪
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
”生活を遊びに変える”をテーマに
リゾートな住空間を提案する
【HaruBrand】
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「地震の揺れで、我が家がどうなるのか?」
気になりますよね。
自分のお家が実際にどれくらい
地震に耐えられるのか???
大手のハウスメーカーさんでは
大型の実験ハウスを使い
シミュレーションを行っています。
ハルブランドのように
一棟一棟、
プランの違うお家は
大手さんのような実験はできません。
最近は耐震等級などの
数値によって耐震強度を
表す事も多くなってきていますが
(ハルブランドでも、もちろん!!
耐震等級2以上で設計しています*^^*)
でも、
あくまでも、強度を表す「数値」・・・・
実際に住む自分の家が地震で
どう揺れ?
どう耐えるのか?
が、目で見る事が出来れば
安心できますよねー♪
ハルブランドでは
耐震シミュレショーンソフトを
採用しました!
パソコン上で、
実際に使う
・柱の数
・壁の数
・木材の組み方 etc....
を1棟ごとに入力
その後
振動台実験のように”地震動”を与え
(ex.阪神淡路大震災の地震動)
最先端の計算理論に基づいたシミュレーションを
行うこで
設計したお家の
・変形の大きさ
・破損状況
・破壊の有無
などを、視覚的に動画で
確認する事ができます!
また、本震だけでなく
大きな余震(2回目)も
シミュレーションするので
現実的に地震の時の揺れを
見ることができます!
また、
このシミュレーションが
現実的で
リアルなものだ!
という事を立証するため
実際に、大型実験ハウスを建て
どう崩壊するか?
実験して!
シミュレーションと比較したところ
実験とほぼ同じ倒れ方を
したそうです!(^^)!
本震だけでなく
余震にも耐えられるお家
避難所にも成りえる安心の耐震ハウスを
ハルブランドでは目指しています(*^^*)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
”生活を遊びに変える”をテーマに
リゾートな住空間を提案する
【HaruBrand】
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※写真はすべてハルブランドの施工例です(^_-)-☆
前回に引き続き
今回も
食器棚について☆
食器棚のサイズって
どのくらいあればいいのでしょうか?
これはもちろん
ご家族によって違います☆
なんとなーく
今使っているものより大きければ・・・
なんとなーく
これくらいの大きさあれば???
とか・・・・
「なんとなーく」
で選んでしまっていませんか???
食器棚を選ぶ際、サイズを決める際には
食器棚に納めるものを
まずは
?書き出す
ことをオススメします
例えば
・食器
・ストックなどの食品
・土鍋・ホットプレート
・炊飯ジャー
・電子レンジ
・コーヒーメーカー
・オーブントースター
・電気ケトル
・ホームベーカリー
・ゴミ箱
などなど・・・
とにかく書き出す!!!
書き出してみると
思いの他
たくさんのものを
持ってるなーって・・・
気づくと思います。
そして
この際だから!!
?いらないもの・使っていないものを思い切って処分する
食器棚を買い替える
なんてことでもないと
なかなか出来ない
お片付け
こういう
”きっかけ”
に、うまく乗っかるのが
正解です!
ここでしっかり
断捨離出来れば
食器棚のサイズダウンが出来て
コストダウンにも繋がるかもしれませんね!
そして最後は
?分類
です
・ほぼ毎日使うもの
・定期的につかうもの
・1年に数回しか使わないもの
にわけて
食器棚のどこに、何を収納するのかを
決めると良いと思います。
良く使うものは→一番使いやすい中段あたり
あまり使わないものは→上段
と、ひとつひとつ整理すると良いですねー
また、
家電関係は特に"大きさ"も重要なので
メジャーも必須です☆
ちょっと面倒だけど
やると
断捨離もできて
とても使いやすいキッチン環境になるので
ぜひ!
食器棚を買い替える!etc・・・の
時には
やってみてくださいねー
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
”生活を遊びに変える”をテーマに
リゾートな住空間を提案する
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※写真はすべてハルブランドの施工例です(^_-)-☆
家づくりをする時
こだわる方が多いのが
”キッチン”
ですよね♪
そして、同じくらい重要なのが
カップボードなのです!
カップボードとは・・・
食器や電化製品を収納するための棚
のことです☆
カップボード次第で
キッチンスペースの使いやすさは
大きく左右されますので
どんな特徴があるのか?
をご紹介したいと思います。
今回は
造り付け型か?
据え置き型か?
その違いをご紹介♪
◆造り付け型・・・・壁や床に固定するタイプ
<メリット>
・見た目が美しく空間がスッキリする
・設置する場所に合わせて長さを決めたり、
収納の組み合わせをアレンジできたりする
・床や壁に固定するので耐震性にすぐれている
<デメリット>
・価格が高い
・工事が必要
◆据え置き型・・・床に直接置くタイプ
<メリット>
・価格が安い
・工事がいらない
<デメリット>
・地震での転倒が危惧される
・収納の組み合わせのバリエーションが少ないので
無駄なスペースが出来やすい
スッキリした見た目やサイズぴったり!!
に、こだわると
造り付けが良いけど・・・・
値段の事を考えると・・・・
悩みますね〜 ((+_+))
ちなみに、
据え置き型の食器棚の場合でも
あらかじめ
商品をしっかり選定して
(賃貸で使っているものをそのまま使いたい!も含めて)
色や形状、大きさをきちんと設計やデザインに
盛り込むと、
違和感なく空間と溶け込んで素敵になりますよー♪
対面キッチンプランが
多い現在では、
カップボードが良く見える!
位置にくる事が多いので
機能性だけでなく、見た目めにも
こだわりたいですよね♪
ちなみに
ハルブランドでは
お気に入りの
食器棚が見つからなさすぎて・・・・
造り付けでリフォームしたいです!
ってオーダーをいただいた事があります
BEFORE↓
AFTER↓
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
”生活を遊びに変える”をテーマに
リゾートな住空間を提案する
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※写真はすべてハルブランドの施工例です(^_-)-☆
やっぱり人気の
キッチンレイアウト
対面キッチン
そして対面キッチンといえば
キッチンカウンターですよね。
皆さん、
キッチンカウンターを
うまく使えてますか?
荷物置き場に
なっていませんか?
ハルブランドでは
ダイニングテーブルをなくして
カウンターを
”サブ” ではなく
”メイン” として
使う提案もしています!
(もちろんすべてではなく、
こういう提案もあるという事なので
ダイニングテーブル置くプランもあります!)
基本、メインで
ごはんを食べる場所となる為、
強制的にキレイにする必要となるため
本当に使えるキッチンカウンターとなります(^^♪
この形状にすると
<メリット>
・空間に解放感が生まれる
・ダイニングテーブルを置かないので
LDKスペースを広く使える
・調理時の作業台としても使用できる
・手を伸ばせばすぐカウンターなので
配膳・片付けが楽
・お子さんの宿題をする場所にすれば
キッチンで作業しながら様子を見る事ができる
・カウンターの中心が居場所となるため
LDK全体を見渡せ
家族とのコミュニケーションをとりやすい
などなど
良い事もたくさんありますが
<デメリット>
・鍋や焼き肉、
大皿料理などにはむかない
といったデメリットもあります。
鍋の時や
ホットプレート料理の日は
リビングテーブルで
今日はパーティー!!
って気分で
食事を楽しめる!
というメリットに変換してもらうと
良いかと思います 笑
新築なら
こんなキッチンカウンターにしよう!って
計画できると思いますが
すでに
荷物置きになってしまっている
キッチンカウンターを
お持ちの方は
朝ごはんはここで食べる!
とか
お家で仕事する時は
このカウンターを使う!!
など、
カウンターにきちんと
”用途”を持たせて
”強制的”に使用し始めてみると
良いかもしれませんね(*^^*)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
”生活を遊びに変える”をテーマに
リゾートな住空間を提案する
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※写真はすべてハルブランドの施工例です(^_-)-☆
特に男性から
人気の高いご要望
そうです!
ガレージ付住宅!!
今回は、
ガレージ付住宅をつくる際の
ポイントをお届けします!
ポイントは2つ
?何を入れるか?
?どう使い、どう過ごすか?
?何を入れるか?
一番の思いつくのは
・バイク
・車
ですよね!
ハルブランドでは
過去に
「船を入れたい!」
なんてご要望もありました!
何を入れたいかによって
最低必要な大きさが
決まってきます!
そして
ポイント2つ目は
?どう使い、どう過ごすか?
ただ、
置き場所として
だけでOKか?
それとも
↓↓↓↓↓
・愛車の整備をしたい
・愛車を眺めながらお酒がのみたい
・書斎を併設したい
・コレクションを飾りたい
・友人を呼んでワイワイ過ごしたい
などなど
置き場所としてだけでも
もちろんOKですが
そこから、
こう使いたい!過ごしたい!!を
合わせて考えると
ガレージ付住宅が
素敵なガレージライフ付住宅へと
変身!!します!
あ、
3つ目のポイントもありました↓
]]>
空間を有効活用したい!
とか
楽しいお部屋にしたい!
なんて時、
選択肢のひとつになるのが
ロフトではないでしょうか?
ロフトには
こんな
<メリット>があります ↓
・通常より天井高を高くできるので、解放感がある
・狭いお部屋でも効率のいい間取りが確保できる
・立体感が空間にできるので楽しいお部屋になる
ハルブランドでも
たくさんのロフトのあるお家を
設計・施工させていただきました
↓↓↓
そして
メリットがあるという事は
もちろん<デメリット>も存在します ↓
・夏は熱がこもりやすく、熱くなりがち
・荷物置き・収納スペースにした場合
荷揚げが大変
重いものや大きなものは特に・・・・
・ベッドスペースの場合は
寝ぼけて落ちてしまうなど危険を伴う(>_<)
(柵や手すりなどの対策が必要)
・掃除がしにくい
ロフトは
空間に立体感が生まれ
楽しい空間にもなりますが
”用途”
を、明確にした上で
きちんと
”高さ”
を計画し
また、
デメリットに対する
対応をちゃんとする!!
という事が大切になってきます!(^^)!
さらには
法律的に
ロフトの高さや大きさには
制限があります ↓
・室内の床面積の1/2以下
・高さ1.4m以下
せっかくつくった空間が
使われないとか・・・使いづらい・・・・・
なんて事にならないように!!
最大限活用できる
自慢の空間にしたいですねー (*^^*)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
”生活を遊びに変える”をテーマに
リゾートな住空間を提案する
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※写真はすべてハルブランドの施工例です(^_-)-☆
お家の外観イメージ!!を
大きく左右するのが
「屋根のカタチ」
様々な屋根のカタチがありますが
その中から今回は
?切妻(きりずま)屋根
?寄棟(よせむね)屋根
?片流れ屋根
?陸屋根
という4つの屋根の特徴を
ご紹介します♪
?切妻(きりずま)屋根
みんなご存じの
いわゆる”さんかく”屋根!
<メリット>
・コストが安い
・水はけがいいので、雨漏りのリスクが少ない
・屋根裏のスペースを広く確保できるので換気性が良い
・屋根面積がとれるので、ソーラーパネルを置きやすい
<デメリット>
・デザインが一般的で個性を出しずらい
デメリットに
個性を出しづらいとありますが
デザインを得意をする
ハルブランドでは
「カタチの組み合わせ」
「色や柄の選択」
「外観とのバランス」
で、とっても素敵に
演出しちゃいます (^^)v
↓↓↓↓↓
?寄棟(よせむね)屋根
<メリット>
・耐風性が高い
・落着きのある外観ができる
<デメリット>
・コストが高くなりがち
・屋根面が分割されるので、
ソーラーパネルが置けない(枚数が減ってしまう)場合がある
落ち着いた見た目になり重厚感のある
お家になります!!
和や和モダンのお家が
お好みの方にもGOOD!!な屋根デス‼
また、
ゲリラ豪雨に、大型台風など
最近の天気に不安を感じている方も
多いと思います。
そんな被害が心配な方にもオススメ!
?片流れ屋根
<メリット>
・デザイン性が高く個性が出しやすい
・屋根面積が広くとれソーラーパネルがつけやすい
・コストが安い
・屋根裏のスペースが広く吹き抜けなども高くしやすい
・高い位置に窓を設置できるので、日光を取り入れやすい
<デメリット>
・一面に雨が集中するため雨どいへの負担が大きい
モダンなデザインがお好きな方には
片流れ屋根が特にオススメです
ただし、片流れ屋根を使った
外観デザインでは
”デコッぱち”
に要注意!
かっこいいデザインが
急に!!残念・・・
になります
デコッぱちとは
ブログでは伝えづらいので・・・
気になる方は
ぜひ無料相談会へお越しください こちらから
?陸屋根
<メリット>
・屋根面のスペースを有効的に使える
・掃除やメンテナンス作業がしやすい
・モダンな印象にピッタリ
<デメリット>
・勾配がないので、排水をきちんと掃除しないと
水が溜まってしまう
・メンテナンスが必要
・耐熱性が低いので室内温度が上がりやすい
モダンでかっこいいデザインにするには
とってもオススメの屋根ですが
メンテが必須!!です。
特に2Fの屋根に採用してしまうと
メンテに業者をいれないと・・・
なんて事になってしまう場合も。
陸屋根を採用するなら
1Fの屋根にして
メンテしやすくしておくと良いですよー!(^^)!
また、一見、
陸屋根に見えるけど
実は片流れなんていう事も
できまーす
↓↓↓↓(1F屋根:陸屋根 2F屋根:片流れ)
お家の顔である
外観デザインは
やっぱり素敵にしたいですよね
内部の間取りとの取り合いもあるので
思い通りに素敵に仕上げるには
プロにお任せるのが
やっぱり良いかと思います!
ハルブランドでは
設計デザインする順序に特徴があります
?敷地全体の使い方を計画=ゾーニングといいます
?外観を想定(間取りより先!!)
?間取り
設計スタート!ってなった時
とりあえず間取りから
突っ走ると、
外観が・・・
えらいこっちゃっちゃ・・・になります・・・
設計デザインはバランスですので
間取り”だけ”よければ・・・
外観”だけ”よければ・・・・etc
では、良い家づくりとは言えないと思います
お家づくりをする際は
家族の好みや要望を、よく話あったうえで
(雑誌の切り抜きや、
お気に入り画像のスクショなんかを
まとめておくと良いですよー)
信頼できる業者さんに
全体のバランスをとりながら
設計・デザインしてもらうと良いと思いまーす
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
”生活を遊びに変える”をテーマに
リゾートな住空間を提案する
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収納についての第4弾!!
奥行について('ω')ノ
奥の深い収納って
たくさん入るけど・・・・
何も考えず詰め込んでいくと
大変な事になりますよね(:_;)
例えば
階段下の収納
空間を有効活用できて
とってもGOOD!!ですが、
奥が深い分、
デットスペースができやすく
また、
前のものを出さないと!
後ろのものが出せない!
という事になりがち・・・・
そんな時は
奥→ひな人形・五月人形などの普段使わないもの
手前→キャスター付収納
こんな感じで使ってもらうと
効率よく収納ができます(^_-)-☆
ここには何を収納しよう!と
あらかじめ
ある程度
決めてから
収納設計をしないと
奥と手前の2層!!収納
に、なってしまうので( 一一)
色々なモノの必要奥行を
ざっくりと知っておくと便利です
↓↓↓↓↓
布団・・・90センチ
衣類・・・65センチ
食器・・・45センチ
靴・・・・45センチ
本・・・・30センチ
収納迷子にならないように
色々なモノの大きさを
把握する!
という事は
収納上手の第一歩なのです ('ω')ノ
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
”生活を遊びに変える”をテーマに
リゾートな住空間を提案する
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収納第3弾!!
今回は
”ウォークインクローゼット”
について
お家をつくろうと
思った時
一度は欲しいな★
と、思った方も多いのでは???
imaちゃんも
海外ドラマを見てて
コレ!!
欲しいーーーー!
ってなりました('ω')ノ
憧れはしますが
ウォークインクローゼットにも
デメリットは存在します!!
<メリット>
・収納の自由度が高い
・着替えるスペースとして使える
・扇風機やスーツケースなど大きなものがおける
・空間に解放感が生まれる
・衣替えをしなくてよい
<デメリット>
・歩くスペースが必要なので
通常のクローゼットより占有面積が必要
・ほこりが気になる
・上手に収納しないと雑然とした感じになり
また、物を置きすぎると歩くスペースがなくなる
いかがでしょうか?
特に、クローゼットの為に
必要な面積について
下記をご覧ください
?↓ウォークインクローゼットVer
?↓ 通常クローゼットVer
同じ大きさのスペースですが
収納の量だけを見ると
?の通常収納の方が
1.5倍!!の
収納量となっています
しかし、
この間取り比較からも
なんとなーーく
感じとってもらえると
思いますが
?のウォークイン付の方が
同じ大きさの部屋なのに
解放感があって
空間がのびのびしてますよね!!
というわけで
憧れる!!けど
憧れだけ!!で
安易につけてはいけない
ウォークインクローゼット
お持ちの収納量と
欲しい空間をしっかり把握した上で
計画する事が重要です(^_-)-☆
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
”生活を遊びに変える”をテーマに
リゾートな住空間を提案する
【HaruBrand】
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★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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前回は
見せる収納についてお伝えしましたので
今回は
「隠す収納」
に、ついて。
つまり!!一般的なよくある収納です!
それでは今回も
<メリット>
・モノの傷、劣化を防ぐことができる
・掃除がラク
・生活感のあるものを隠すことで
空間がスッキリして見える
・突然の来客に便利
<デメリット>
・奥行が深いと中身の把握がしにくいので
使わないものが増えていきがち
・出し入れの手間がある
・扉が多いと空間が窮屈感がでてしまう事がある
隠す収納は
皆さん日々
使われていると思うので
メリットデメリットも
そうそう・・・
って思ってもらえると思います 笑
とりあえず
目の前からシャットアウト!!
できるのは
とっても便利ですが★
放置が続くと
大掃除が
とてつもなく!!
大変になりますねー
年末に大掃除をしなくてもいいように
日々ちょっとづつ
片付ける事を
習慣にしたいと思っている
imaちゃん的には
自分を律する!という意味を含め
↓
”見せる収納”
いつも完璧にはできないから
やっぱり必要!逃げ道として
↓
”隠す収納”
2つを、うまくMIXさせ
適材適所な収納を
目指すのが
良いと思います ('ω')ノ
やろうやろうと思っても
なかなか始めの一歩が
踏み出せない
片付けや断捨離
家づくりやリフォームをする際は
断捨離の
よい”きっかけ”
になると思いますよー
ハルブランドでは
現在
刈谷市築地町で土地を分譲中です
↓↓↓
この「HMPARK TSUIJIプロジェクト」
では
選べる4つのプランをご用意しています。
どのプランも
収納について、しっかり考えていますので
安心です!
そんな4つのプランを見てみたい!
という方は
こちら からお問合せくださーい
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
”生活を遊びに変える”をテーマに
リゾートな住空間を提案する
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※写真はすべてハルブランドの施工例です(^_-)-☆
お家づくりをする時
ほぼ100%の方が
気になる!であろう
収納!!!
大きく
?見せる収納と
?隠す収納
に分類して
まとめてみようと思います
というわけで
今回は
?見せる収納について
<メリット>
・インテリアの一部にできる
・常に目の前にあるので取り出しやすい、
把握しやすい
・空間に解放感を与えられる
・きれいにしよう!という意識ができる
・コレクションをいつも眺められる
<デメリット>
・一歩間違うと、ごちゃごちゃ感(生活感)が出てしまう
・オシャレに魅せるにはテクニックがいる
・頻繁におそうじが必要
これは
迷いますねー
うまく取り入れると
とても便利な”見せる収納”
特に頻繁に使うものには
出し入れがしやすく
向いていると思います。
そして
そんな時にオススメなのが
カゴ・BOX+布
お揃いのカゴやBOXで
並べれば
統一感もでてスッキリ!
中のゴチャゴチャが
気になる時には
素敵な布をかけてしまえば
はい!OK!!
ぜひお試しください('ω')ノ
そしてもう1点
大事なコレクションを
飾る時!!
せっかくのお気に入り
しまい込んでしまうのは
もったいないけど・・・
気になるのは
そう、あのお方!!
↓ ↓ ↓
「ほこり君」
けっこう掃除、
面倒なんですよね・・・
そういう方は
フタ!
つけちゃいましょう!!
↑この写真で分かりますかー?
前面に透明で開け閉めできる
フタがついてますm(__)m
新築・リフォームなら
設計段階から
相談できます☆
もう建てちゃったー!
という方は
頑張ってDIY してみるのも
ありですよー♪
(自分じゃできないという方は
その部分だけでも相談OKです^^)
最後に・・・
最近は
断捨離とか
ミニマリズム・ミニマリスト
なんて言葉をよく耳にします!
必要のないモノやコトを減らし
生活をシンプルにする!!
という考えには
imaちゃんも同感です!
でもこれはすべてを捨ててしまえー!
という事ではないはず・・・
日々、目にするだけで
そばにあるだけで
わくわくするもの
ほっとするもの
も、
大事にしたいですよねー(^_-)-☆
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
”生活を遊びに変える”をテーマに
リゾートな住空間を提案する
【HaruBrand】
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前回のブログでは
ウッドデッキ
を、お伝えしました!
今回は
広さについてです!
そりゃ、お金があれば
広ければ広い方が!!
なんて声も聞こえてきそうですが 笑
実際はどうでしょうか?
そこで!!
プラン比較してみましたー('ω')ノ
↑ こんなプランに
ウッドデッキを配置すると
↓ ↓ ↓
//// CASE1 ////
・縁側的なイメージ
・洗濯物干しスペースとして便利
・リラックススペースとしては少し手狭
・お庭スペース(ウッドデッキ以外)が広くとれるので
芝スペースでプールなど楽しめる
(お家プールは下が芝だと、ふわふわしてて
良いですよー♪)
//// CASE2 ////
・洗濯スペースとリラックススペースを使い分けできる
・BBQの時などはウッドデッキに座る事ができる
//// CASE3 ////
・お庭全体がウッドデッキ=贅沢!!
・アウトドアリビングとして利用可能
・お庭の手入れ(草むしりや庭木の剪定)が少なくなる
さて、いかがでしょうか???
今回のプラン(間取り)のように
ベランダ下のスペースって
屋根があるので
洗濯スペースに最適!
そんな時は
ウッドデッキが
欲しくなっちゃいますよねー!!
さらにはCASE3のように
全面ウッドデッキにしてしまえば
アウトドアリビングとして
もうひとつ!
空間をGETできます☆
お家時間が長い、今こそ
惹かれちゃいますね♪
お家を建てるという時は
自分達がどんな生活をしたいのか?
を、見直す良い機会になります。
必要があるか?ないか?
分からないものを
”とりあえず!!!”
で、
つけてしまうと
作る費用だけでなく
作ったあとのメンテナス費用も
かかってしまうので大変・・・・
今回はウッドデッキの
お話でしたが
家を建てる時というのは
普段はスルーしちゃう
自分達の生活を!未来を!!
考える
良いきっかけになります!
家を建てたら?
を
今日の夕ご飯の
家族の話題テーマに
してみませんか??? 笑
<お知らせ>
このブログで紹介させてもらった
間取り図は
現在ハルブランドで
土地分譲中↓↓↓
「HMPARK TSUIJIプロジェクト」
の
選べる4プランの中の
Aプランになります♪
その他 B〜Dプランが
見てみたいという方は
ぜひこちらからお問合せください(*^^*)
また、
Aプランの話がもっと!
聞きたいという方は
ウッドデッキ
どの広さにするか問題を
一緒にお話しましょう 笑
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”生活を遊びに変える”をテーマに
リゾートな住空間を提案する
【HaruBrand】
のHPは→コチラから
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